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ものもの
ゲーム制作サークル
あるところに
名のない、神の子が落ちてきました。
その神の子は、何も思い出すことはできませんでした。
まわりの神々は
その神の子を、大切に大切に扱いました。
いつの間にか神の子は、
記憶がなくても楽しい気持ちになっていったのです。
しかしその影に隠れて、黒い影もまた
この地に落ちてきていたのでした。
光に落ちた子と影に落ちた子
重なる落ち子の物語がはじまっているとは
この時だれも
わからなかったのです―――…。
神々の間で紡がれるストーリー
そこへ落ちた少女は
一体何者なのでしょうか。
女性向けシュミレーションゲーム
「かみさと」
誠意製作中!
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